PROPELLER
STYLE
2010
HD VIDEO撮影とBlu-ray
プロペラUSAは2008年から対応しています
HD VIDEOの優れた点
SONY HVRZ7U現在プロペラのメイン機材はこちら、SONY HVRZ7Uです。特徴はレンズ交換が可能、収録には16GBのCFカードが使えます。また同時にテープバックアップが可能である為、失敗の許されない挙式撮影に最適です。ハイビジョン撮影最大の魅力は、まずその画質に尽きると思います。
HDV 1080i方式では、基本的に1440×1080画素、秒間59.94/50フィールド(NTSC/PAL)のインターレース映像を約25MbpsのMPEG-2ビデオで圧縮し記録します。これまで主流だったDV方式では720x480画素だったことから、単純計算で画素比4.5倍アップすることになります。最新の16:9大型モニターで見比べると、その差は歴然と変わってきます。細部にわたるデティールの表現力がまるで異なります。
Blu-ray標準への切り替え
これから挙式予定のお二人には、断然Blu-ray Discで映像を残される事を強くお勧めしています。1層のディスク (25GB) でも地上デジタル放送(1440×1080i, 16.8Mbps)クラスなら3時間強、BSデジタル放送(1920×1080i, 24Mbps)クラスで2時間強のハイビジョン映像を収録することが可能となりました。1枚のディスクの多層化によって将来的に200 - 400GB程度の大容量化が可能であり、「光ディスクの最終形態」と言った表現まであります。DVDと映像の圧縮方式が異なるため、Blu-ray Discではハイビジョン方式で撮影されたオリジナルマスターに極めて近い再生が可能となりました。
[参照]
http://ja.wikipedia.org/wiki/HDV HDV(ウィキペディアより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Blu-ray_Disc Blu-ray Disc(ウィキペディアより)
DSLR 一眼レフ動画によるシネマ撮影スタイル
プロペラUSA 2010年のお薦めです
一眼レフカメラ動画機能の優れた点
Cannon 5Dフィルムの質感=映画らしさといってしまうと語弊があるのかもしれませんが、フィルムの持つ特性のいくつかはデジタルビデオをはるかに凌ぐ表現力を持っています。例えば解像度。これは単純に置き換えてデジタルと比較することが難しいのですが、少なくとも4K(横幅4,000ピクセル以上)は必要とされている。
今のテレビでいうフルハイビジョンサイズが横幅1,920ピクセルなので2倍以上、面積でいうと4倍以上のクオリティーになります。解像度はそのままグラデーションの滑らかさにも関係するので、フルハイビジョンまでの大きさに限り、敏感であってほしいと思います。テレビでの放映が基本であるCMの多くが今でもフィルムで撮影されているのは、この滑らかさ故でもあるのだが、もう一つが被写界深度の表現力です。
被写界深度、単純に言ってしまうとフォーカスが合っている範囲の事です。被写界深度の調節は絞り、レンズの種類、被写体への距離等で行います。もちろんマニュアル撮影が可能な物ならビデオカメラでもある程度はできる事なのですが、いかんともし難いのは撮像素子(CCDやCMOS)の大きさです。動画を扱うビデオカメラはそのデータ量の多さから三枚の撮像素子に分けて処理するのが一般的で自ずと一枚一枚が小さくなってしまいました。しかしデジタルスチルカメラはそれを一枚の大きな撮像素子で捉えるので画質も上がり、光学上の理由から被写界深度もダントツに浅くできています。それが処理速度の向上により一秒に30枚以上の画像を処理できるようになりました。つまり動画が撮れるようになった訳です。
豊富なレンズ群とフィルター、スムーズな動きに欠かせないスタビライザー
Captain Stubling先の被写体深度にも関連するのですが、一眼レフ動画の魅力に通常のビデオカメラ撮影では考えられないほど豊富なレンズオプションとフィルターワークがあります。「ハイビジョン映像は確かにキレイだけれど、クリアーに見えすぎて怖い」などと言う声もあります。特にメイク撮影時などの際、あまりにハッキリくっきりでは、どうしたものか。現在は編集時にエフェクトでフィルターを掛けるなどして柔らかい質感を作り出したりしていますが、これが撮影時から可能となります。ワイドレンズ系も豊富に揃っているので、人物を手前にしてステンドグラスをすべてフレーム内に納めたり、ホテルのラナイから見える映像をカメラパンなしで見せる事が可能になります。
また、どうしても一眼レフカメラだけではホールドとフォーカスに追われ、映像本来のダイナミックな動きに制約がありました。それを解決するのが一眼レフカメラ動画用に開発されたスタビライザーや、グリップ装備です。これらの使用により、長年プロペラが培って来た滑らかかつ迫力あるカメラワークが実現します。
http://www.pronews.jp/column/yasushi-furuichi/0907171100.html(デジタル一眼レフによる映画製作)







